企業戦略とアート
企業はなぜアートを事業にするのか?
| 著者 |
上坂 真人
著 |
|---|---|
| ジャンル |
書籍
> 光文社新書 |
| 出版年月日 | 2023/06/30 |
- 書店発売日
- 2023/06/12
- ISBN
- 9784334046699
- 判型・ページ数
- 360ページ
- 定価
- 1,122円(税込)
- 配信日
- 2023/06/14
アート作品を「買う」人の数が極めて少ない、地域のアートフェスに地元の人が参加しない、そして何より、アートを絡めた事業がビジネス界に根 付いていない。残念ながら、アートに関して日本は世界から「周回遅れ」である。しかし一方で美術展の根強い人気や日本が世界に占めるGDPなどを踏まえると、その伸びしろは大きい。スポーツや音楽と同じように、アートを自社のビジネスに絡める企業が当たり前の存在になりつつもある。
そうした今の日本において、アートを事業にするメリットはどこにあるのか。ビジネスに生かして成功するには何を知っておくべきか。世界標準のアート産業を日本に普及すべく活動す る著者が、理屈と数字と事例を駆使して具体案を届ける。
上坂真人(うえさかまこと)
1957年生まれ。朝日新聞社、日経マグロウヒル社(現・日経BP社)を経て、マガジンハウスで「BRUTUS」「GINZA」、コンデナスト ジャパンで「VOGUE」「GQ」、アシェット婦人画報社(現・ハースト婦人画報社)で「ELLE」「marie claire」等のビジネスディレクターを歴任。2011年、アマナに入社。世界のアートシーンに赴いて学び、アートを活用したビジネスを日本企業に提案し、運営までを手掛ける。2021年、株式会社MAGUSを設立し、代表取締役社長に就任。アメリカの「ARTnews」と提携する。2023年3月、MAGUS退社とともに、武蔵野美術大学客員教授を辞し、アートの事業化を目指すビジネスパーソンが交流し、世界とつながる場を作る事業に専念。
上坂 真人


