「痛い目」に遭いながら人生を学べ
日本再生のための奥島流「青少年育成論」
「公共心」の喪失により崩壊したローマ帝国と同じ道を歩んでいる
| 著者 |
奥島 孝康
著 |
|---|---|
| ジャンル |
書籍
> 単行本(ノンフィクション・翻訳) |
| 出版年月日 | 2012/07/20 |
- 書店発売日
- 2012/07/18
- ISBN
- 9784334977023
- 判型・ページ数
- 224ページ
- 定価
- 1,540円(税込)
自分が「痛い目」に遭わなければ、他人の気持ちや心の痛みはわかりません。だから「痛い目」を知らずに育った青少年に社会性や公共性が十分に育たなかった。当然と言えば当然の帰結です。
「自分のため」ではなく、世のため人のために汗を流す、涙を流す、場合によっては血を流す。そういった気骨ある青少年がいなくなってしまったのは、ひとえに戦後世代の大人による 「青少年教育の失敗」にあると言っても過言ではないでしょう。
―「はじめに」より―
奥島孝康(おくしま たかやす)
1939年愛媛県生まれ。早稲田大学第一法学部卒。法学博士。早稲田大学名誉教授。早稲田大学第14代総長(1994年11月~2002年11月)。日本高等学校野球連盟第6代会長。ボーイスカウト日本連盟理事長。主な著書に『会社法の基礎』(日本評論社)、『フランス企業法の理論と動態』(成文堂)、『志立大学早稲田の実現』『企業法学の歳月』(以上、早稲田大学出版部)など多数。
奥島 孝康


