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ガンダーラ仏教美術の謎
シルクロードが生んだ仏像と「愛の楽園」
| 著者 |
田辺 理
著 |
|---|---|
| ジャンル |
書籍
> 光文社新書 |
| 出版年月日 | 2026/02/28 |
紙版
- 書店発売日
- 2026/02/18
- ISBN
- 9784334108960
- 判型・ページ数
- 新書・288ページ
- 定価
- 1,650円(税込)
電子書籍
- 配信日
- 2026/02/18
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内容紹介
著者紹介
古代において、内陸アジアを東西にむすぶ交易の要衝として栄えたガンダーラ。仏教の開祖・釈迦牟尼仏陀を史上初めて人間の姿で表したこの「仏像発祥の地」には、一見するとおよそ仏教的ではない、男女の飲酒饗宴や交歓の様子を表した彫刻も残されている。仏像が生まれた国の破戒的・異端的な彫刻は何の目的で制作され、何を意味しているのか。仏教経典や130点超の図版をもとに、美術史と東西文化交流史の蓄積から丹念に検討する。
田辺 理
1979年東京都生まれ。早稲田大学文学研究科博士後期課程美術史学コース修了。博士(文学)。日本学術振興会PD特別研究員、ミュンヘン大学インド学・チベット学研究所客員研究員を経て、2021年から京都大学白眉センター/文学研究科特定准教授。専門はガンダーラ仏教美術史・比較美術史。著書に『ガンダーラの高級娼婦たち』(柳原出版)、『ガンダーラの仏教彫刻と生天思想』(中央公論美術出版)、『ガンダーラの歴史とコイン』(臨川書店)がある。



