シリーズから探す
内容紹介
目次
著者紹介
南町奉行の密偵を辞めて浪人となっていた沢村伝次郎に突然、呼び出しがかかる。呼び出したのは北町奉行の遠山左衛門尉景元、通称:遠山金四郎だった。江戸の治安悪化、とくに水際の犯罪の多さに苦慮していた北町奉行の遠山に側近が入れ知恵したのが、最近まで南町奉行の懐刀だった伝次郎の存在だったのだ。遠山から伝次郎にさっそく密命が下った。下手人に逃げられてきた奉行所としては、舟を使って逃げた下手人たちを追捕できないかという思案だった。伝次郎は、遠山奉行の直接の配下として「御用掛」となり、連続押し込み犯の探索を始めることとなった伝次郎は、下手人にたどり着けるのか――。「剣客船頭」「隠密同心」に続く待望の第三の「船頭」シリーズがついに開幕!
第一章 特命
第二章 猿の謎
第三章 長吉
第四章 鏡磨ぎ
第五章 阿波屋
第六章 薬研堀
第七章 夕日
第二章 猿の謎
第三章 長吉
第四章 鏡磨ぎ
第五章 阿波屋
第六章 薬研堀
第七章 夕日
稲葉 稔


