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内容紹介
著者紹介
「真実」を映す鏡を持つ歩き巫女の鏡香。ある夜、家の戸が叩かれ、近くの酒問屋に呼び出された。そこでは主が腹を刺されていた。刺したのは内儀だが、表沙汰にできず医者ではなく鏡香を頼ったようだ。鏡香は急いで手当てをしたが、翌日、町奉行所同心の小田嶋修吾が鏡香のもとを訪れ、高一郎が死亡したことを告げる。殺しの疑いをかけられた鏡香は、自らの疑いを晴らすことができるのか……。文庫書下ろし時代小説では誰も書いたことのない、人気時代作家・有馬美季子の度肝を抜かれる新シリーズ、ついに開幕! 祈祷、あやかし、幽霊から漢方に美味なる料理までと読みどころ満載となった会心作。
有馬 美季子
