新皇将門

私が愛した将門殿のことをお話しいたします。

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著者 中路 啓太
ジャンル 書籍  > 文芸書・小説
出版年月日 2024/11/30
書店発売日 2024/11/20
ISBN 9784334104795
JANコード 9784334104795
Cコード 0093
判型・ページ数 360ページ
定価 2,530円(税込)
内容紹介
歴史の狭間にその巫女はいた。
将門の心奥に触れられるのは彼女だけだった。

下鴨神社の森で暮らす漂泊の巫女、桔梗。京の権力者たちに請われるまま霊視した平将門の姿に彼女は心惹かれた。朝廷が「鬼」と恐れるような者でなく、善政を志す溌剌とした偉丈夫 だったから。運命の悪戯で桔梗は坂東へ。やがて将門と出会い、その寵愛を一心に受ける。しかし満たされた時間は長くは続かない。桔梗は霊の目を通して気付く。側近の興世王が纏う 不穏な影に将門が呑み込まれつつあることに……。
新皇将門

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