ひのえうま

江戸から令和の迷信と日本社会

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著者 吉川 徹
ジャンル 書籍  > 光文社新書
出版年月日 2025/02/28
書店発売日 2025/02/19
ISBN 9784334105532
JANコード 9784334105532
Cコード 0230
判型・ページ数 新書・248ページ
定価 990円(税込)
内容紹介

1966(昭和41)年、日本の出生数が統計史上最低を記録した。原因となったのは迷信。60年に1度めぐってくる干支、丙午(ひのえうま)にまつわる俗言のためだった。高度経済成長の只中、2つのベビーブームの間にあって、たった1年、なぜ迷信がそこまでの出生減をもたらしたのか? そしてさまざまな「都市伝説」がささやかれてきたひのえうまの人生とは、実際にはどのようなものだったのか? 自身、昭和のひのえうま生まれの計量社会学者が、迷信の成立した江戸期にまでさかのぼり、周期的な拡散・浸透のタイムラインをつぶさに追いながら、ただ日本でだけ生じた特異な出生減を「社会現象」として読み解く。

 

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