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内容紹介
著者紹介
「氷河期世代の男は、会社から休職させられ、社会を浄化しようとSNSにのめり込む」
「親から見捨てられ、摂食障害となった私は、気高きストリッパーに救いを求めた」
「オンラインカジノにハマり、闇金に追われたオレは、マグロ漁船に逃げ込んだ」
「デパ地下バイヤーの新人が、老舗和菓子屋の目玉商品プロジェクトを牽引したが」
「奥さん思いの現代的な夫と豪語するTVキャスターが、パワハラで告発された」
「要領が悪く、ママ友にも遠慮してきた私は、実はSM女王のバイトで憂さを晴らす」
愚かさも哀しみも物語が救う。『土竜』で鮮烈な作家デビューした高知東生が、不器用に生きる人間たちを慈しむ六つの物語。
高知 東生

