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マーズ・エンジン
新刊
内容紹介
頻発する大地震、相次ぐ火山噴火――いったい火星に何が起こっているのか?
東北の風土と震災を熱く描いた作家が、今度は火星の風土と地震を生々しく描く。神と命の意味を求めながら。――池上冬樹(文芸評論家)
火星の驚くべき”秘密”に驚愕する、圧巻のエンターテインメント!
地球から火星まで八ヶ月に及ぶ人工冬眠から目覚めたマカベ・レンジを待っていたのは最悪の知らせだった。契約していた小惑星資源の採掘会社が3ヶ月前に倒産したのだという。このまま地球に帰るか、難民として火星に下りるか。宇宙ステーションの展望窓から火星の偉容を見たレンジは、火星への入植を目指すことを決めた。パブリックスクールの初等科時代に火星からやってきた少年・アユムと再会するために。難民キャンプで暮らしはじめたレンジを待っていたのは相次ぐ地震と火山噴火。眠っていたはずの火星で何が――。
熊谷達也(くまがい・たつや)
1958年宮城県仙台市生まれ。東京電機大学理工学部数理学科卒業。中学校教員、保険代理店業を経て、’97年『ウエンカムイの爪』で第10回小説すばる新人賞を受賞して作家デビュー。2000年『漂泊の牙』で第19回新田次郎文学賞を受賞。’04年『邂逅の森』で第17回山本周五郎賞、第131回直木賞を史上初のダブル受賞。著書に『リアスの子』『揺らぐ街』『エスケープ・トレイン』『明日へのペダル』『孤立宇宙』など。
東北の風土と震災を熱く描いた作家が、今度は火星の風土と地震を生々しく描く。神と命の意味を求めながら。――池上冬樹(文芸評論家)
火星の驚くべき”秘密”に驚愕する、圧巻のエンターテインメント!
地球から火星まで八ヶ月に及ぶ人工冬眠から目覚めたマカベ・レンジを待っていたのは最悪の知らせだった。契約していた小惑星資源の採掘会社が3ヶ月前に倒産したのだという。このまま地球に帰るか、難民として火星に下りるか。宇宙ステーションの展望窓から火星の偉容を見たレンジは、火星への入植を目指すことを決めた。パブリックスクールの初等科時代に火星からやってきた少年・アユムと再会するために。難民キャンプで暮らしはじめたレンジを待っていたのは相次ぐ地震と火山噴火。眠っていたはずの火星で何が――。
熊谷達也(くまがい・たつや)
1958年宮城県仙台市生まれ。東京電機大学理工学部数理学科卒業。中学校教員、保険代理店業を経て、’97年『ウエンカムイの爪』で第10回小説すばる新人賞を受賞して作家デビュー。2000年『漂泊の牙』で第19回新田次郎文学賞を受賞。’04年『邂逅の森』で第17回山本周五郎賞、第131回直木賞を史上初のダブル受賞。著書に『リアスの子』『揺らぐ街』『エスケープ・トレイン』『明日へのペダル』『孤立宇宙』など。







